電気毛布暖かいですよね!
私は、家でのデスクワーク中、電気毛布を巻きスカートのように下半身に巻いて座っています。
エアコンはつけていますが、末端冷え性の私にとって冬は電気毛布も欠かせません。
愛犬も電気毛布が大好きで、すぐに私の膝の上に乗ってきます。
それに、寝る直前まで、テレビを見ながら電気毛布にくるまっているので、体が暖まったまま布団に入れます。
私にとって、暖かい冬を過ごすのに電気毛布はなくてはならないものになっています。
本記事では、エディオンの電気毛布についてご紹介しています。
様々なタイプの電気毛布があるので、ご自分のライフワークにあったものを探してみてください。
電気毛布とは
電気毛布とは、電熱線が通った毛布を電気で温めて使用するものです。
寒い冬では、布団の中に入ってもなかなか暖まらず寝つきが悪い時ってありますよね。
そんな時、電気毛布を使えばぽかぽかの布団に早変わり!
暖かい布団の中に入ると、思わず「幸せ~」って言っちゃいます。
電気代も気にならない
電気毛布を使ってかかる電気代ですが、長時間使ってもむしろリーズナブルです。
- 1時間の電気代⇒約1円
- 就寝時つけっぱなしの電気代⇒約8~10円
タイマー機能を使って1時間後にOFFさせるなどすれば、電気代の節約にもなるし、低温やけどや肌の乾燥の心配もありません。
電磁波の影響も問題なし
電気毛布の電磁波を気にされている方もいらっしゃいますが、電気毛布の電磁波は国際基準を大幅に下回っているので、安心・安全です。
妊娠中の方や赤ちゃんまで、安心して使用できます。
ただし、ペースメーカーを使用している方は、医者の指示に従った方がよいです。
電磁波がカットされている電気毛布もあるので、気になる方はそちらを選ぶと良いでしょう。
洗えるので衛生的
洗濯機で洗える電気毛布であれば、常に清潔に保てますね。
しかし、電気毛布は、ドラム式洗濯機や乾燥機では洗えないので、ご家庭の洗濯機がこれらに該当するのであれば、防ダニ効果のある電気毛布を購入すると良いでしょう。
除菌スプレーをかけるのもアリなので、一般的に電気毛布は綺麗に使うことができる暖房器具となります。
コンセント・USB・コードレスの3タイプあり
コンセントを使った電気毛布は、直接電気を供給するので、とてもパワーがあり暖かいです。
家の中で使うならコンセントタイプがおすすめです。
USBタイプの電気毛布も、パソコンにさせば使えるのでデスクワーク中や会社でも便利です。
USBタイプはその他にも、車やポータブル電源、モバイルバッテリーでも使えるので、野外でのスポーツ観戦中やキャンプ時など、幅広く使えます。
コードレスタイプの電気毛布は、長いコードが邪魔という方にはすっきり使えるのでいいですね。
有線タイプと比べると少しパワーは落ちますが、それでも暖かく過ごせます。
サイズ
電気毛布の大きさは間違わずに購入したいものです。
- シングル⇒140×80cm
- セミダブル⇒190×130cm
- ダブル⇒200×140cm
就寝時に敷くタイプの電気毛布を使いたい場合は、長さはご自分の身長に合わせるようにして、幅は、敷布団に合わせるようにすると、全身くまなく暖めることができます。
掛け布団として使うなら、1人分だとシングルサイズでも良さそうですね。
ひざ掛けとして電気毛布を使いたい場合は、そこまで大きいサイズでなくても十分だと思います。
肌ざわりや素材もGOOD!
最近の電気毛布の素材は、ポリエステル、フェイクファー、フランネルといった様々なタイプがあります。
一般的な電気毛布に使われているのはポリエステルですが、フェイクファーやフランネルも非常に肌触りが良くて触っていて気持ちが良いので、一度試してみてください。